ガラス工事　網入りガラス熱割れ交換　窓リフォーム　ガラス交換工事

5月ゴールデンウェーク。まとまった休みが嬉しくドライブに出掛けました。帰りの渋滞は、覚悟していた以上でした。高速をあきらめて夜の山道へ、家に着いたら、真夜中になっていました。明るい窓からこんにちは。窓から快適リフォームを提案します。山装リニューアル事業部・小野です。

広々とした芝生の公園を見つけて一休み。

田んぼに水が入り、田植えが始まっています。遠くの山が田んぼの水に映るのが見えて嬉しくなりました。

一番過ごしやすい季節の連休ってありがたいです。２０２０東京オリンピックも、この頃が良いのかなと思いました。

さて、今日はガラス交換工事の様子です。ベランダ側のガラスにひびが入ってしまっています。網入りガラスの熱割れです。

ガラス下からひびが入るのが多いのですが、左側のガラスは横からひびが入ってしまっています。

ガラスを取り外してみると、網入りガラスの網が錆びています。

新しいガラスは熱割れの対策として硝子の周辺を削って滑らかにして、錆止めのワイヤーガードという液体を周辺に塗って現場で工事をします。

周辺のゴム（グレチャン）も交換します。クッション性が上がり、開け閉めの衝撃からガラスを守り割れを防ぎます。

ガラス溝に合わせたゴム（グレチャン）を使用していきます。

網入りガラスのひびが多くなってしまったら、交換をお勧めします。

少しのひびなら、交換しなくても、硝子が割れ落ちる事はありませんので、様子を見てください。

工事完了。

窓・ガラスの相談は　山装リニューアル事業部までご連絡ください。