お風呂のドア交換　中折れタイプのドア交換　浴室ドアリフォーム

今晩から寒くなる予報が出ていました。昼休み外に出ると　空気は少し引き締まった　感じがしました。雲の切れ間から　もれる陽の光は　意外に力強く　細かな雨が落ちてきても　辺りは　暗くなりませんでした。

横浜の窓から　こんにちは　窓からリフォームで快適な暮らしを提案します・山装リニューアル事業部小野です。

週末にかけて、冷たい空気が　大陸側から　降りてくるようで　寒くなりそうです。何を着れば良いのか分からない気候ですが　一枚多めに用意した方が良さそうです。

今日はお風呂のドアの交換工事の様子です。　おふろのドアの締まりが悪く、すき間風入ってきてしまうと、寒さが気になる季節に　なってきました。脱衣場側に水が出てきてしまう場合は　家を傷めない為にも　早めの対応が必要です。

今回は中折れタイプのドアの交換工事です。

おふろの壁や床を壊さない　カバー工法での交換工事です。

古いドア枠の上から　新しい枠を　かぶせて取り付けるので　大掛かりな工事がいらなく　工事のその日からお風呂に入れます。

古い枠は残しています。今まで使っていた　ドアを取り外していきます。

古いタイプはガラスが入っていて重く、開け閉めがしにくかったようです。

現場に合わせて作ったドアを取り付けていきます。

その家々によってサイズが違いますが、サイズオーダーで対応しています。

現場でも新しい枠の加工をして、ピッタリと納まるように取り付けしていきます。

固定の力が掛かるところは　パッキンを入れていきます。

下見の時のイラストを確認して工事を進めます。

すべりが悪くないか。すき間がないか。チェックしていきます。

枠の周りは防水シール処理をしていきます。防火効果のあるシール材を使用します。

ドア本体は　割れても安心な　樹脂パネルを使用しています。

ガラスよりも軽く　毎日の開け閉めが　楽にできるようになります。

カバー工法は　アルミ枠も新しくなり　しっかり戸締り出来ます。

気になっていたドア周辺のカビも無くなりました。

浴室ドアの交換は窓リフォームの山装リニューアル事業部にお任せください。