窓修理　古くなった窓をリフォーム　大雨の時窓から雨水が入ってくるのを防ぐ

横浜の窓から　こんにちは。窓から安心リフォーム山装リニューアル事業部・小野です。曇り空の蒸し暑い一日でした。土用の丑の日ですね。夏バテ解消で、鰻を食べた方も　多いのではないでしょうか。ウナギというと小学生の頃、釣った鰻を生きたまま持って帰ろうとしていて、網に入れて置いたのですが、帰る頃には、網の隙間から上手に逃げたようで、網の中は空っぽだった事を思い出します。

今日は窓の修理。古くなって、少しぼろが目立ってきた、窓周辺を奇麗にしていきます。

長年、雨の時の吹上による、漏水で腐食してしまっています。

長年の使用で、窓の建具と枠の隙間が広くなり、雨が吹き上げてしまっているようです。

窓リフォームで解決していきます。

アルミ部材を加工して、取り付けていきます。

アングル部材を使って、隙間を適当な寸法にします。アングルの厚みが、水返しの役割をして、水の侵入を防ぎます。

見た目もキレになります。窓のカバー工法をする前の簡単リフォームです。