*

お風呂のドア工事 お風呂のドアを開け閉めしやすいドアの交換しました。

横浜八景島の付け根には柴漁港があります。この前の日曜日、4月1日には水神祭というお祭りがありました。漁港近くの熊野神社で奉納が行われ、その後、海に魚の稚魚を放流するのだと、漁師さんが教えてくれました。朝、漁港前のパン屋さんに来た時に、偶然見かけた大漁旗に興奮して港にお邪魔しました。漁港の窓からこんにちは・窓からリフォームの山装・小野です。お祭りは毎年行われているようで、会社のすぐそばなのに、今まで知らなかったんです。放流の時間までいられなかったのですが、金沢区の魅力また一つ見つけることが出来ました。

数えられなかったのですが港一杯の船。50艘以上の船の大漁旗が はためいているように見えました。

潮風に乗って はためく大漁旗。 色鮮やか。漁師さんの勇ましさも感じられます。

さて今回は お風呂のドア工事の様子です。開け閉めしにくく、すきま風の入ってしまったドアを交換してきました。

作業場で組み立てしていきます。 枠にゆがみがない様に 組みたてます。

ドアには樹脂パネルを組み込んでいきます。軽量で開け閉めしやすく、もしもの時割れても、ケガをしないようにします。

樹脂パネルの周辺のゴムは防カビ対策の黒色を巻き組み立てます。

現場です。開口部に合わせたドアを取り付けていきます。採寸時にしっかり寸法を測り、現場での作業時間を少なくします。ドアだけの交換でしたら、工事のその日から。お風呂に入ることが出来ます。

建てつけ調整しながら枠を取り付けます。

四方は防水シールをして、お風呂の水で家を傷めないように仕上げていきます。

下枠を加工して、段差を出来るだけ少なくします。

 

今回はタオル掛け仕様のドアでリフォームしました。通気口が組み込まれていて、お風呂の湿気を早く逃がすことが出来ます。

 

お風呂のドアからの水漏れがあった場合は、家を傷めないためにも、早めの処置をしておいた方が良いです。

お風呂のドアの悩み・相談は 山装・リニューアル事業部まで。

関連記事

網戸 窓リフォーム 防火網戸 ステンレスネット 

横浜の窓から こんにちは 窓リフォームで住まいをリフレッシュします山装リニューアル事業部小野です。今

記事を読む

お風呂のドアの交換 省コストで快適な水廻りに仕上げます

明るい窓からこんにちは窓から安心リフォーム山装・リニュアル部小野です。春本番で暖かい天気でした。3月

記事を読む

お風呂のドア交換 浴室ドアリフォーム

てるてる坊主のぶら下がる窓からこんにちは。窓からリフォームの山装小野です。週末は雨で、月曜日また台風

記事を読む

お風呂場のドア組立

作業場のドアからこんにちは 窓から安心リフォーム山装小野です。今日も昨日に続き暖かでした。秋になり 

記事を読む

お風呂のドア 浴室中折れドア交換

気温の変動が激しくても、体調を崩していられない感じが、世界中に漂っています。週の真ん中 水曜日。

記事を読む

窓のリフォーム  網戸の張り替え 網戸戸車交換 

朝日が入る窓からこんにちは 窓から省エネリフォーム山装リニューアル事業部小野です。 今日から学

記事を読む

窓リフォーム 窓カバー工法 ビル用の網戸

夕暮れ時、窓の明かりを見ると早く家に帰らないといけない様な、気持ちになります。横浜の窓からこんにちは

記事を読む

お風呂のリフォーム ドア交換 中折れドア

お風呂の中折れドアから こんにちは 窓からドアから快適リフォーム 山装小野です。今日は桜並木の花びら

記事を読む

【ドアのメンテナンス】ドアのパネル交換工事

明るい窓からこんにちは。窓からリフォームの(株)山装リニューアル事業部・小野です今日、東京は桜が開

記事を読む

網戸取付 横引き網戸 室内側に取付けて邪魔にならない網戸 

風通しの良い窓からこんにちは 窓から快適リフォーム 山装リニューアル事業部小野です。昼間の陽ざしが夏

記事を読む

【エアコン配管で困った時】窓リフォームで解決します。

明るい窓からこんにちは。窓から快適な暮らしを提案します。(株)山装リ

【勝手口ドア交換】カバー工法で採風仕様のドアにアップデート

明るい窓からこんにちは窓から安心しフォームの(株)山装リニューアル事

【玄関引戸カバー工法】バリアフリー仕様に段差無く納める

2月の中旬に入り、日の入りが長くなってきました。現場の片付けが明るい

【2024横浜窓リフォーム】省エネで快適な部屋にアップデート

新しい窓辺からこんにちは。窓から快適リフォーム(株)山装リニューアル

【横浜市・断熱リフォーム】お部屋を暖かくして快適に過ごす

明るい窓からこんにちは。窓から快適リフォーム 山装リニューアル事業部

→もっと見る

PAGE TOP ↑