窓リフォーム　サッシ特寸対応　加工して納める　窓を選ぶ

暖かくて　動きやすかった　昨日から今日は、冬に戻ってしまいました。寒さが戻ってくると　身体に堪えます。

豆のはさまった窓から　こんにちは窓から安心リフォーム　山装リニューアル事業部・小野です。

日曜日が節分で、久しぶりに豆まきに参加できました。蒔きすぎてしまったので、食べる分が少なくなってしまいました。

節分が過ぎると、日の長さも、はっきりわかるようになり、嬉しいです。春はもうすぐですね。

おいしい豆でした。もう少し食べたかったです。今日あたり行くと安売りになってないかな。

日曜の夕方は風が、強くなりました。雲の形が、みるみる変わって行きます。

一時　マグロのような形になって　流れてきました。

さて今日は、サッシの組立の様子です。リフォームでは新築と違い、家の開口部に　窓のサイズを合わせて行くので　サイズオーダーが多いんです。納まり具合を考えながら、使い勝手の良い、サッシ寸法にしていきます。

今回の組み立ては、ガレージや物置などの出入口の窓です。自転車の出し入れも楽なように、下枠レールの段差が少ない窓です。

開口部の寸法から、実際の窓の寸法で納めるとどうなるか、使い勝手を思いながら、仕事を進めていきます。

間違えないように、確認しながら進めていきます。

土間用の窓の下枠はステンレス仕様の物を使用していきます。自転車や物の出し入れで傷ついても、長持ちするような、窓を選びます。

枠の組み立て完成です。

扉の本体を組立しています。今回はアルミ複合パネルを入れます。収納物の日焼けを防ぎ、軽くて、開け閉めしやすいようにするためです。

LIXIL　店舗引戸　内付け型　オータムブラウン　特寸仕様

図面でも確認して組立完了です。

静電気による小傷防止の為、パネル中心部はビニールの養生シートを残して出荷。工事完了後は剥がします。

窓選び・窓に関するご相談は　横浜八景島近く　山装リニューアル事業部まで　ご連絡ください。